コンピュータソフト業で技術職として働く吃音者「永田さん(仮名)」へのインタビュー

脳科学で吃音を治されたあの「吃音モンキーさんのサイト」です。 どもりを改善するのに有益な情報がたくさんあります。 吃音をどうにかしたい!って方はここらへんの記事が参考になります。 ↓記事はここから↓

吃音者の方へのアンケートを元にした集計です。実際に吃音者の方が働かれているからといって、吃音者にとって最適な職場とは限りませんが参考にしてください。なお、業種はもちろん、職種や吃音の重度によっても検索できます。

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番号 239
業種 コンピュータソフト
職種 技術職
具体的仕事 システムエンジニア・プログラマ
就職活動時の吃音 やや重い
現在の吃音 やや重い
Q2 吃症状について説明など 通常話すレベルでは時々どもるくらいです。文章を読んだりすると、途端に重度のどもりになります。(話が辛うじて伝わるレベルです)どもりを気にしだすと、通常の会話でも重度のどもりになります。
就職活動の苦労 少し苦労
Q3 就職活動についての説明等 面接の際に、最初の名前を言うとところで必ずどもったりしていました。どもりであることを先に自分から申告して面接に臨んでいました。どもりが、内容を答えられないからと誤解されないように、どもりながらではありますがきちんと話を整理して話しました。
仕事に就いてからの吃音による苦労 すこし苦労
Q4 仕事に就いてからの苦労の説明 朝礼で全員の前で話さなくてはいけないときなどは緊張してどもりまくっていました。(ただ事前に周囲にはどもりであることは伝えていますので、そのことでなにか悪い印象を持たれたということはありませんでした)お客さんとの会議の場でも、どもるので必要最低限の発言に留めていました。(このことでちゃんと要点を抑えてから喋るので逆に評価されました)
感想・アドバイス等 仕事場では、どもりのことでからかわれることもなく、逆に私の発言が終わるまでまってくれるので、助かりました。(その気遣いでさらにあせってどもったりしていました)仕事の大半はパソコンと睨めっこなので、そういう面では吃音の方には向いている職業かもしれません。ただコミュニケーション能力が結構重視される仕事なので、まったく話さなくても良いというわけではなく、お客さんとも折衝することもあります。その際は飾らずに一生懸命に話し、お客さんに内容と熱意を伝えるようにしたりとしました。人前で話したりすることが皆無ではないのでなかなか二の足を踏む方がもしかしたらいるかもしれませんが、基本は技術職なので技術力で勝負できる面では、がんばってできるかたには向いている職業ではないかなと思います。
記入年月日 2010/7/15

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