コンピュータソフト業で専門職として働く吃音者「岩本さん(仮名)」へのインタビュー

脳科学で吃音を治されたあの「吃音モンキーさんのサイト」です。 どもりを改善するのに有益な情報がたくさんあります。 吃音をどうにかしたい!って方はここらへんの記事が参考になります。 ↓記事はここから↓

吃音者の方へのアンケートを元にした集計です。実際に吃音者の方が働かれているからといって、吃音者にとって最適な職場とは限りませんが参考にしてください。なお、業種はもちろん、職種や吃音の重度によっても検索できます。

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番号 236
業種 コンピュータソフト
職種 専門職
具体的仕事 特定派遣の汎用機オペレータ
就職活動時の吃音 重い
現在の吃音 やや重い
Q2 吃症状について説明など 相手が誰でも、最初の頭の言葉が出ず、会話に間ができ、多少長い話だと途切れ途切れになり、自分の意思が伝わりにくい。「ありがとう」「カ、タ行」「名前」「地元の名前」の最初がなかなかでてこない。
就職活動の苦労 非常に苦労した
Q3 就職活動についての説明等 複数人がいると緊張が増すので、面接は個人面接を選び、望みましたが、自己アピールや応答で言いたいことが吃りでなかなか相手に伝えられず、気持ちが沈む日々でした。
仕事に就いてからの吃音による苦労 非常に苦労
Q4 仕事に就いてからの苦労の説明 汎用機オペレータですが、仕事仲間との連携や引継ぎ等が苦労する。また、電話対応も結構あり、電話を取り決まった台詞の言う場面で、最初の言葉がでてこないので、電話取ってから間があくので、注意を良く受けることがあります。電話のやり取りの中でも、言葉がでないことが多く、電話を取るのをためらいがちになっています。
感想・アドバイス等 仕事をする上で、最初の自己紹介の時に、自ら吃ることを伝えておけば、気持ち的な部分でかなり楽になると思います。中には、批判をしてくる方やマネや笑ってくる方もいらっしゃいますが、落ち込むと、吃音がますますひどくなる感じがしますので、そういう人と自分の中で割り切って、あまり悩まないようにすることも大事だと思います。
記入年月日 2010/3/28

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