サービス業で経営者として働く吃音者「河野さん(仮名)」へのインタビュー

脳科学で吃音を治されたあの「吃音モンキーさんのサイト」です。 どもりを改善するのに有益な情報がたくさんあります。 吃音をどうにかしたい!って方はここらへんの記事が参考になります。 ↓記事はここから↓

吃音者の方へのアンケートを元にした集計です。実際に吃音者の方が働かれているからといって、吃音者にとって最適な職場とは限りませんが参考にしてください。なお、業種はもちろん、職種や吃音の重度によっても検索できます。

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番号 273
業種 サービス業
職種 経営者
具体的仕事 犬猫病院の獣医師(院長)です。
仕事経歴 農協(県組織)にコネで入職したが、3ヶ月で退職勧告・退職。その後、就職活動したがうまくいかず。仕方がないので派遣社員として、SE(システムエンジニア)してました。(大学の卒論の関係でアクセスのマクロ・VBAが使えたのので)その後も獣医師としての採用を目指して、県職員(非臨床部門)を中心に面接を繰り返し、3年後にある動物病院に拾って頂けました。
就職活動時の吃音 やや重い
現在の吃音 ふつう
Q2 吃症状について説明など 難発、無声、繰り返し
就職活動の苦労 非常に苦労した
Q3 就職活動についての説明等 某県庁より卒業後の入職を前提として、奨学金を頂いていたが不採用になった。急遽、急遽他県職員採用試験も幾つか受けるも全て不合格。その後農協にコネ入職するも、3ヶ月で退職勧告・退職。
仕事に就いてからの吃音による苦労 すこし苦労
Q4 仕事に就いてからの苦労の説明 農協・動物病院では他の新人と同じように扱ってもらえなかった。先輩獣医師から教えて貰える事や経験を積むチャンスが少なくその点が一番苦労した。あと、重要事項の説明・電話についても少し苦労した。
感想・アドバイス等 日々の研鑽(勉強)が必要な仕事です。命を救うのは達成感がありますし、飼主さんには感謝される仕事ですが、それなりに犠牲にするものも多いのではと思っています。日々の研鑽(勉強)を積むのが好きな人にはむくと思います。
性別
年代 40代前半
記入年月日 2014/7/28

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