医療機関で経営者として働く吃音者「渡邉さん(仮名)」へのインタビュー

脳科学で吃音を治されたあの「吃音モンキーさんのサイト」です。 どもりを改善するのに有益な情報がたくさんあります。 吃音をどうにかしたい!って方はここらへんの記事が参考になります。 ↓記事はここから↓

吃音者の方へのアンケートを元にした集計です。実際に吃音者の方が働かれているからといって、吃音者にとって最適な職場とは限りませんが参考にしてください。なお、業種はもちろん、職種や吃音の重度によっても検索できます。

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番号 79
業種 医療機関
職種 経営者
具体的仕事 歯科技工士をやっています。歯科医院から種々の歯の作成を依頼され擬ばを作って納品している。
就職活動時の吃音 ふつう
現在の吃音 軽い
Q2 吃症状について説明など 難発性の吃音でなかなか声が出なかったが、言友会を知り、また結婚、子どもが出来、そして10年近く前に仕事を独立し、吃音で悩む暇がなかった。忙しくて、ゆっくりと吃音について勉強もできなかった。今は、吃音より生活、健康のことを悩んでいる。
就職活動の苦労 あまり苦労しなかった
Q3 就職活動についての説明等 この仕事は技術職なので、また人数も少なかったせいか、私が就職する時はほとんど就職難などはなかった。技工所、会社、大学病院、歯科医院とほとんど自分の行きたい所に行けました。今は、就職難の話も少し聞きますが、技工士をやめて別の仕事をする人の話をよくききます。
仕事に就いてからの吃音による苦労 すこし苦労
Q4 仕事に就いてからの苦労の説明 技工所勤務(サラリーマン)が10年近くあり、やはり歯科医の先生との電話では苦労しました。また、大勢の人の前で電話をとる時も、吃音のことが離れませんでした。でも、自営をして先生と話をしてみると、そんなに緊張もせず、話をすることもできます。自分がドクターより年上になったからと思います。
感想・アドバイス等
吃音はやはり就職にとって少しマイナスになるかもしれませんが、就職して人一倍仕事に頑張ると、皆からあなたの見られ方が少しずついい方向に向かっていけると思います。/私も自営して、病院巡りなど人と人と接しています。また、吃音者でも、弁護士、教師、医者など人と接する仕事をしている人はたくさんいることも忘れないで下さい。
記入年月日 2003/9/5

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