飲食業で技術職として働く吃音者「伊藤さん(仮名)」へのインタビュー

脳科学で吃音を治されたあの「吃音モンキーさんのサイト」です。 どもりを改善するのに有益な情報がたくさんあります。 吃音をどうにかしたい!って方はここらへんの記事が参考になります。 ↓記事はここから↓

吃音者の方へのアンケートを元にした集計です。実際に吃音者の方が働かれているからといって、吃音者にとって最適な職場とは限りませんが参考にしてください。なお、業種はもちろん、職種や吃音の重度によっても検索できます。

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番号 131
業種 その他(飲食店) 石材店・スーパーも経験
職種 技術職
具体的仕事 居酒屋での調理
就職活動時の吃音 やや重い
現在の吃音 ふつう
Q2 吃症状について説明など 難発性で急に声が出なくなる。緊張すると全く駄目。電話の応対が出来ない。客商売なのに、「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」が出てこない。
就職活動の苦労 少し苦労
Q3 就職活動についての説明等 面接の一週間前から瞑想してイメージトレーニングをした。相手の目を離さずにみて前向きにやる気があることをうったえた。吃音障害が多少はあることを伝えた。それで駄目ならそれまで。と腹をくくった。
仕事に就いてからの吃音による苦労 すこし苦労
Q4 仕事に就いてからの苦労の説明 「いらっしゃいませ」「ありがとうございます」が素直に言えず毎日出勤前の車中で練習していた。季節の変わり目は調子がいいのでなんなくすり抜けた。今まで4回ほど転職しているが面接で落とされたことは一度もない。一流企業ではないからかもしれないが。石材業などの技術職は話す機会が少なくストレスにならないかもしれないが、余計にどもりがおもくなる。やはり人とそこそこコミュニケーションをとっていないと駄目。
感想・アドバイス等 調理の仕事は話す機会がないわけでもない。パートやバイトとコミュニケーションしていかなければなめられるし、自分のためにもよくない。私のなやみは電話が出来ないこと。受けられないこと。現在克服にむけてイメージトレーニング中。逃げないで前向きに話しましょう。卑屈になっても一つも良いことはありません。笑われたっていいじゃないですか!面接で落とされたのならあなたのやる気が感じられなかったのでしょう。逆に人材の採用担当が未熟で人を見る目がなかったんです。そんな会社はこっちからお断りです。打たれ強くなりましょう。お互いに!!!!!!
記入年月日 2005/2/20

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