官公庁で市会議員として働く吃音者「松田さん(仮名)」へのインタビュー

脳科学で吃音を治されたあの「吃音モンキーさんのサイト」です。 どもりを改善するのに有益な情報がたくさんあります。 吃音をどうにかしたい!って方はここらへんの記事が参考になります。 ↓記事はここから↓

吃音者の方へのアンケートを元にした集計です。実際に吃音者の方が働かれているからといって、吃音者にとって最適な職場とは限りませんが参考にしてください。なお、業種はもちろん、職種や吃音の重度によっても検索できます。

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番号 191
業種 官公庁(以前、飲食業)
職種 市会議員
具体的仕事 選挙演説や議会での質問などをします。(以前、飲食店経営)
就職活動時の吃音 やや重い
現在の吃音 やや軽い
Q2 吃症状について説明など 人の名前の中で、タ行の方などは、詰まることがある。田中、、、寺田、 寺村、田寺などは言いにくい。
就職活動の苦労 あまり苦労しなかった
Q3 就職活動についての説明等 中学を卒業し、工員として就職したので、特に喋る機会はなかったが、解らないことを、先輩に質問をする時などは、困った。
仕事に就いてからの吃音による苦労 ふつう
Q4 仕事に就いてからの苦労の説明 カラオケなどで歌を歌い、人前に出ることに慣れることから始めて、抑揚を付けるように意識をして話すようにしている。
感想・アドバイス等 選挙演説などは、大声で大きな口を開けて喋るので、詰まるところでは、空気を一杯吸い込み、間を取って話すようにしている。たとえば、「みなさん」「私は」「○○党の」「まるまる太郎でございます」のように、単語を一つ、一つ、切るようにして、その間に、息継ぎをしています。一気にはなそうとすると、息が続かなくなり余計どもることがある。
記入年月日 2006/6/3

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