官公庁で専門職として働く吃音者「岩崎さん(仮名)」へのインタビュー

脳科学で吃音を治されたあの「吃音モンキーさんのサイト」です。 どもりを改善するのに有益な情報がたくさんあります。 吃音をどうにかしたい!って方はここらへんの記事が参考になります。 ↓記事はここから↓

吃音者の方へのアンケートを元にした集計です。実際に吃音者の方が働かれているからといって、吃音者にとって最適な職場とは限りませんが参考にしてください。なお、業種はもちろん、職種や吃音の重度によっても検索できます。

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番号 139
業種 官公庁
職種 専門職
具体的仕事 警察
就職活動時の吃音 やや軽い
現在の吃音 やや軽い
Q2 吃症状について説明など 実はあまり詳しくないのですが難発性というのでしょうか。最初の言葉が出てこない。特にあ行、や行がなかなか出てこない。
就職活動の苦労 あまり苦労しなかった
Q3 就職活動についての説明等 特別に対策立てたりとかはしませんでした。面接ではかなりつっかえたりどもったりしたが合格した。何故合格できたのか未だによく分かりません。公務員の面接では質問に対する答えの内容よりもその人の醸し出す印象を重視してるのかも。
仕事に就いてからの吃音による苦労 すこし苦労
Q4 仕事に就いてからの苦労の説明 職務質問はしなければならないし交通取締りでは文句を言う違反者をうまく言いくるめなければなりません・・・。さらに無線で照会したり報告したり・・・。交番にいても拾得物の扱いや地理案内、ちょっとした人生相談など・・・。はっきり言って民間のどの会社よりも人と話をする機会が多いです。ただ話す機会が非常に多いせいか吃音はかなり改善されました。無論、何度も恥をかきましたが。ただ緊急事態(複数のチンピラを相手にする時とか)の時、無線で応援要請するんですがその時ばかりは焦るせいか難発性の吃音がもろに出てしまい大変でした。
感想・アドバイス等 恥をかくのは仕方ないですよね。私の場合、どうにも吃音が治らないので大声を出さなければならない職業に自分を放り込みました。警察は大声で挨拶、報告が基本ですからね。とにかくどもってもいいので話すことだと思います。交番勤務で次から次にやってくる多くの人と話をする中で自然に改善されました。
記入年月日 2005/9/20

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