官公庁でとして働く吃音者「内藤さん(仮名)」へのインタビュー

脳科学で吃音を治されたあの「吃音モンキーさんのサイト」です。 どもりを改善するのに有益な情報がたくさんあります。 吃音をどうにかしたい!って方はここらへんの記事が参考になります。 ↓記事はここから↓

吃音者の方へのアンケートを元にした集計です。実際に吃音者の方が働かれているからといって、吃音者にとって最適な職場とは限りませんが参考にしてください。なお、業種はもちろん、職種や吃音の重度によっても検索できます。

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番号 87
業種 官公庁(以前は製造業の会社にいた経歴あり)
職種
具体的仕事 公設試験研究機関
就職活動時の吃音 ふつう
現在の吃音 やや重い
Q2 吃症状について説明など 最初がサ行で始まる場合など、言い出しにくい。そのため、「のばし」や「言い換え」も良く活用している。基本的に、苦手とする相手や、自信が無い場合には、どもることが多い。
就職活動の苦労 少し苦労
Q3 就職活動についての説明等 面接時には、程良い緊張感が災いしてか、不思議と上手くいった。基本的に、専門職での採用のため、自分の学歴・経歴が効果的に作用したと思っている。
仕事に就いてからの吃音による苦労 すこし苦労
Q4 仕事に就いてからの苦労の説明 講師用務や試験・研究業務に係る発表があり、当初は、これらに対する不安がかなりあった。しかしながら、良き上司や同僚にも恵まれ、そして、どうにか対応しなければと言う気持ちで、今日に至っている。現在は、仕事面での精神的プレッシャが大きくて、吃音をじっくり考えることは少ない。
感想・アドバイス等  職場や学会等での発表もあり、これらを制限時間内で行うには、それなりに努力が必要である(特に吃音者には)。しかしながら、たとえば、こういう職種に就いているからこそ、「人前で話せるチャンスも多い」というような考えも出来ると思います。試験研究機関といいながらも、地方行政の一機関です。独立行政法人化等の問題あり、今後いろいろと大変と考える。 公設試験研究機関への就職については、一般の行政職からみれば採用者数も遙かに少ないと思う。そして、学力もさることながら、採用時の職種に加え、「タイミング」、「運」も重要であると思われる。
記入年月日 2003/10/17

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