官公庁で事務職として働く吃音者「大橋さん(仮名)」へのインタビュー

脳科学で吃音を治されたあの「吃音モンキーさんのサイト」です。 どもりを改善するのに有益な情報がたくさんあります。 吃音をどうにかしたい!って方はここらへんの記事が参考になります。 ↓記事はここから↓

吃音者の方へのアンケートを元にした集計です。実際に吃音者の方が働かれているからといって、吃音者にとって最適な職場とは限りませんが参考にしてください。なお、業種はもちろん、職種や吃音の重度によっても検索できます。

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番号 58
業種 官公庁
職種 事務職
具体的仕事 総務に関する業務  窓口業務も兼ねる
就職活動時の吃音 ふつう
現在の吃音 軽い
Q2 吃症状について説明など 就職後、配属先により変化はあったが、年とともに改善されたと思います。
就職活動の苦労 ふつう
Q3 就職活動についての説明等 地方に住んでいたため、加えて、文学部であったため、自分を含め就職活動そのものが遅れていた。民間企業に入社したが一年で退職し、アルバイトしながら公務員試験を目指したことも事実です。
仕事に就いてからの吃音による苦労 すこし苦労
Q4 仕事に就いてからの苦労の説明 電話で症状がよく出てしまう。電話を取るのが数秒遅れる。オフィシャルの場で決められた言葉のみ発言するのは、今でもかなり苦しい(司会の方が楽)
感想・アドバイス等 公務員の仕事もまわりが言うほど楽ではありません。しかし、仕事に就けるだけでも有り難いことだと思っています。もし、私に吃音がなければ、もっと早く民間企業等、再度転勤していたかもしれません。◎吃音をもったまま就職される方へ とにかく就職することです。吃音が理由で(明記されないが)不採用になることを考えるよりも、とにかく就職し、入社してからのことが大切です。本当にやりたい仕事に、やりたい部署に配置されなくてもチャンスはまだあります。
記入年月日 2003/5/20

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