教育で教員として働く吃音者「石原さん(仮名)」へのインタビュー

脳科学で吃音を治されたあの「吃音モンキーさんのサイト」です。 どもりを改善するのに有益な情報がたくさんあります。 吃音をどうにかしたい!って方はここらへんの記事が参考になります。 ↓記事はここから↓

吃音者の方へのアンケートを元にした集計です。実際に吃音者の方が働かれているからといって、吃音者にとって最適な職場とは限りませんが参考にしてください。なお、業種はもちろん、職種や吃音の重度によっても検索できます。

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番号 254
業種 教育
職種 教員
具体的仕事 特別支援学校の講師(公立学校事務の経験あり)
就職活動時の吃音 やや重い
現在の吃音 やや重い
Q2 吃症状について説明など 連発型です。小学生時代はいわゆるヒキドモ(息を吸って喋る)でした。ヒキドモは恥ずかしいから難発になり、今は連発になりました。
就職活動の苦労 非常に苦労した
Q3 就職活動についての説明等 やはり不景気があります。戦後最悪の不景気だと思います。新卒の6割しか決まらない厳しい雇用情勢です。企業が先が見えていないのを感じます。仕事が海外に逃げてしまいました。そして今の時代(日本社会)はサービスが向上したのでお客に説明することが多くなり、吃音者にとっては生き辛いように思います。失礼な言い方かも知れませんが団塊世代とは隔たりを感じます。右肩上がりで仕事を選べる時代では無くなりました。終身雇用が崩れボーナスも退職金も無い会社が増えています。一方で社会保険料等税金は上がっています。
仕事に就いてからの吃音による苦労 すこし苦労
Q4 仕事に就いてからの苦労の説明 公立学校の公務員、講師でしたので利潤や接遇を企業のように厳しく評価、指導されることはありませんでしたがこのままで良いのか悩んでいます。
感想・アドバイス等 私は10代の時に神戸言友会や大阪言友会に参加していました。当時は伊藤伸二さんの影響を強く受けましたが、治らない宣言も含めて今は強い疑問、懸念があります。全言連がなされているこのようなアンケートも含めてもう一度吃音の悩みの原点に帰る必要があると思います。全言連のスタッフの皆様、本当にありがとうございます。昔、一度、東京言友会の例会や京都言友会のキャンプに参加したことがあります。
性別
年代 30代前半
記入年月日 2011/12/11

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