製造業で技術職として働く吃音者「伊東さん(仮名)」へのインタビュー

脳科学で吃音を治されたあの「吃音モンキーさんのサイト」です。 どもりを改善するのに有益な情報がたくさんあります。 吃音をどうにかしたい!って方はここらへんの記事が参考になります。 ↓記事はここから↓

吃音者の方へのアンケートを元にした集計です。実際に吃音者の方が働かれているからといって、吃音者にとって最適な職場とは限りませんが参考にしてください。なお、業種はもちろん、職種や吃音の重度によっても検索できます。

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番号 224
業種 製造業
職種 技術職
具体的仕事 医薬品関連製品の研究開発
就職活動時の吃音 やや軽い
現在の吃音 やや軽い
Q2 吃症状について説明など 主に難発症状がある。日常会話では、気にならないが、電話や人前での発表、上司との話などでどもってしまうと、気分が落ち込んでしまう。
就職活動の苦労 あまり苦労しなかった
Q3 就職活動についての説明等 学校の先生に紹介してもらったから。
仕事に就いてからの吃音による苦労 ふつう
Q4 仕事に就いてからの苦労の説明 普通の会話で困ることはないが、朝礼や電話、プレゼンテーションなどでは、うまく話せず、話すのが苦手だと思われている。しかし、差別などはされず、職場の人は皆話をきちんと聞いてくれるので、仕事上困ることはない。仕事内容を報告するときに、伝わりにくいのが残念である。
感想・アドバイス等 技術職であるので、私の場合は、どもることだけで、評価が下がることはなく、仕事内容で評価を受けている。うまく話せないのは不便ではあるし、落ち込むこともあるが、仕事内容は自分に合っているため、充実している。社会は学生と違って厳しいところもあるが、思っていたよりも優しくされたことも多く、心配していたよりは、今、うまくいっている。仕事ができるかできないか、ということにおいて、どもるとかどもらないとかいうのは、とても小さな問題であって、それよりも、知識、能力、人柄などの方が重要であるので、吃音を怖がらずに社会に出て行って欲しいとおもう。
記入年月日 2008/9/8

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