製造業で技術職として働く吃音者「小林さん(仮名)」へのインタビュー

脳科学で吃音を治されたあの「吃音モンキーさんのサイト」です。 どもりを改善するのに有益な情報がたくさんあります。 吃音をどうにかしたい!って方はここらへんの記事が参考になります。 ↓記事はここから↓

吃音者の方へのアンケートを元にした集計です。実際に吃音者の方が働かれているからといって、吃音者にとって最適な職場とは限りませんが参考にしてください。なお、業種はもちろん、職種や吃音の重度によっても検索できます。

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番号 34
業種 製造業
職種 技術職
具体的仕事 計装と呼ばれる仕事をしています。コンビナートプラントにおいての制御、分析計などの設計、施工、点検修理を行っている。
就職活動時の吃音 やや重い
現在の吃音 やや軽い
Q2 吃症状について説明など 就職活動時 自分の名前が言えない。難発現在    自分の名前言える。どもっても話したいことは、話す。電話の対応多い。
就職活動の苦労 少し苦労
Q3 就職活動についての説明等 1社目 4から5人によるグループ面接でしゃべれず、落ちた。専門知識から質問されたが判らなかった。2社目 ここなら落ちないと思っていたが、不採用で落ち込んだ。3社目 面接官1名と 1対1の面接であり、緊張しなかった。それなりに就職情報紙で調べ、決めたところが、不採用になると落ち込む。学校内で次々、採用が決まってくると、自分は、どもるからと落ち込むようであった。
仕事に就いてからの吃音による苦労 すこし苦労
Q4 仕事に就いてからの苦労の説明 各種の発表会、勉強会での輪読があり。電話での対応で 相手の名前が言えない場合がある。工場内放送もあるが、びびる場合がある。
仕事についての感想、アドバイスなど 工業高校、大学では、技術系の採用と思います。エンジニアリング会社と仕事内容は重複する。現場仕事 4割、設計仕事3割、事務仕事3割の配分最近は、パソコンを使ったシステムも多いのでパソコンが詳しいと有利です。コンビナートでの現場作業が、あるので 事故には、気をつけないとね。職人的な要素がある仕事ですので 仕事を真面目に行えば、どもっても関係なく、吃音でからかわれたことは、ありません。今のところ、男性の職場ですが、メーカーによっては、コンピュターの内容では女性もいますが、まだまだ少ない。
記入年月日 2003/3/1

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