不動産業で自営として働く吃音者「辻さん(仮名)」へのインタビュー

脳科学で吃音を治されたあの「吃音モンキーさんのサイト」です。 どもりを改善するのに有益な情報がたくさんあります。 吃音をどうにかしたい!って方はここらへんの記事が参考になります。 ↓記事はここから↓

吃音者の方へのアンケートを元にした集計です。実際に吃音者の方が働かれているからといって、吃音者にとって最適な職場とは限りませんが参考にしてください。なお、業種はもちろん、職種や吃音の重度によっても検索できます。

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番号 107
業種 不動産業(以前は、清掃業・倉庫業)
職種 自営
具体的仕事 土地、建物に関する営業職(・以前は・・・オフィスビル内の清掃作業/・各スーパー内に発送作業/・叔父と共同して自営業での販売/・カメラ、ビデオ部品の製造販売、組み立て、在庫管理/・金型部品の製造と販売/・業務用調理器具の製品、販売/<経験知識要約>会社員経験24年4ヶ月。業務用調理器の製造・販売・組立・修理セールスエンジニア・試作品の設計を6年間、金型部品の製作と組立作業を8ヶ月、カメラビデオの部品製造、ラインのカメラ組立を10年間、倉庫内作業として各スーパー店の仕分け・出庫準備作業を7ヶ月、オフィスビル内の掃除を1年8ヶ月経験した。/これまでの職務を通じて得た技術が清掃業務推進にも有効に活かされ、安全衛生、環境改善の新たな発想に結びつき、人に喜ばれる成果をあげることができた。)
就職活動時の吃音 ふつう
現在の吃音 軽い
Q2 吃症状について説明など 吃音症状については新卒で入り、仕事を覚えるのに頭がいっぱいで、「どもり」は気にしなかったが先輩に言葉がおかしいと言われて気にする様になった。が、毎日、技術関係の仕事に携わっていたため、「どもり」を本格的に治そうとは思わなかった。
就職活動の苦労 ふつう
Q3 就職活動についての説明等 「どもり」は当初は関係なしに仕事の内容が良かったためと、正社員として採用されたのが良かった。大学四年の就職活動は。現在は正社員になれば、たとえ話すことが多くてもどんな仕事でも良いという気持ちです。
仕事に就いてからの吃音による苦労 すこし苦労
Q4 仕事に就いてからの苦労の説明 社会人になって仕事のきびしさで自然に「どもり」からはなれやすくなった。しかし、ときどきどもるため、大阪出向の時、仕事で大阪の吃音矯正所で自分の話し方を変えたのをきっかけに今ではどんな場面でもどもりが良くなり、今度は話し方の勉強にはげみました。
感想・アドバイス等 仕事に夢中になれば多少のどもりは気にしなくなり、普通の生活が出来ます。話すことが苦手の方は、何かこれと思う知識、技術、資格など仕事で役に立つものをもつことが必要で、仕事、結婚に直面しても有利になりますので、おすすめします。今の時代は、実務経験が必要となっています。吃音を考えるより仕事に必要なものを1つでも2つでも身につければ人は認めてくれます。(言友会は20歳(大学生)のときに東京言友会を知りました。)
記入年月日 2003/10/25

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