保険業で営業として働く吃音者「渡邉さん(仮名)」へのインタビュー

脳科学で吃音を治されたあの「吃音モンキーさんのサイト」です。 どもりを改善するのに有益な情報がたくさんあります。 吃音をどうにかしたい!って方はここらへんの記事が参考になります。 ↓記事はここから↓

吃音者の方へのアンケートを元にした集計です。実際に吃音者の方が働かれているからといって、吃音者にとって最適な職場とは限りませんが参考にしてください。なお、業種はもちろん、職種や吃音の重度によっても検索できます。

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番号 272
業種 保険業
職種 営業
具体的仕事 保険商品の販売
仕事経歴
就職活動時の吃音 やや軽い
現在の吃音 やや軽い
Q2 吃症状について説明など ・難発性の吃音。・以前より改善したものの、喋ろうとする最初の数秒が無言状態になってしまう。・「ほら、アレなんですけど。なんでしたっけ、えーと、◯◯が特徴の……」と、遠回しに指摘して人に名称を言わせようとする。・「おはようございます」「ありがとうございました」「(こちら、□□に)なります」などの言葉が特に苦手。・実家を出て一人暮らしをしたら、家に限っては電話も来訪者も怖くなくなった。自分が対応しないといけない、という意識を持てたからだと思う。会社では相変わらずうまく話すことができない。
就職活動の苦労 非常に苦労した
Q3 就職活動についての説明等 これまでの学校の入試面接での苦い経験から、就職活動そのものを敬遠してしまった。書類選考や筆記試験もあるが、電話や面接など喋る機会の方がずっと多い。しかも、後者の方が評価対象として重視される。決まった会社は面接時間が短く、非常にフレンドリーな雰囲気だった。そのためか、症状が出ることなく比較的すらすらと話すことができた。
仕事に就いてからの吃音による苦労
Q4 仕事に就いてからの苦労の説明
感想・アドバイス等 吃音だからといって選択肢を狭めることはないと思います。やるか、やらないか。これに限ります。私の経験から言えることは、吃音に屈しないという意志を強く持つことだけです。それから、こんな話を聞いたことがあります。僅かでも話すことのある仕事(電話応対や来客対応など)を避けるために、高校生のときに様々な職業を調べあげて、目的の職に就くためだけに進学先を決めた人がいました。見事その職に決まり、黙々と仕事をこなしているそうです。選択と準備と努力をして、賢く生きていくことはできるはずです。
性別
年代 20代前半
記入年月日 2014/4/5

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